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              2011,06,05, Sunday 
            
            平先生のブログよりそのまま引用 「20年前に地球環境サミットがリオで行なわれた。 当時12歳だった少女は、仲間の子供たちとお金を集め。 カナダからリオに向かった。 全くのアポイント無しで、リオに向かい。 環境サミットの行なわれている建物の前まで行った。 そして 子供たちの代表として喋らせてくれと交渉した。 何て凄いんだろ、カナダの12歳。 サミットの最終日にようやくそれが受け入れられた。 なかなかやるな大人たちも。 奇跡のスピーチとも呼ばれる時間がその時起きた。」 皆さんも感じて下さい。 
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